同年代の友達に「まあ、どうしたの?」って美肌や首のしわなしの秘訣を教えてと言われるようになった。
でも、昨日18歳の娘のお化粧をして若い肌の新陳代謝の良さをあらためて知らされた。
先月娘に化粧をしたときはニキビ跡があったり、ファンデーションをつけるとき肌がごわごわして固かった。
でも、昨日の娘の肌はシミひとつニキビ痕もすっかり消えて白くて柔らかった。
1ヶ月間ママのいいつけを守って洗顔とスキンケアをした。
それ以外はUVケアさえしてなかったそうな。
それなのに、透き通るようなシミひとつない肌ができあがっていた。
しいて言えばおでこにボツボツとニキビができていたことかな。
私の顔をまじまじと鏡でながめてみた
定期的に自分の顔のシミを写メっている。
シミの状態は消えては浮かび上がるを何度も繰り返し、直径2ミリの大きなシミは変化なし。
もう3年もシミ取りに取り組んでいるけど一向に消える気配はない。
肌の角質はせいぜい0.02~0.03ミリだし、新陳代謝が加齢で衰えているとはいえ3年もケアしているんだから消えてもいいんじゃない。
しかし、消えない。
肌(皮膚)は、表から表皮・真皮という2つの層に分かれています。表皮はわずか0.3mmほどの厚さですが、奥(真皮側)から、基底層・有棘層・顆粒層・角質層と層をなして変化していきます。
角質層は、厚さ0.02~0.03mmで、ブロック状に角質細胞が重なった状態です。その間をセラミドなどの細胞間脂質が埋め、レンガの接着剤のように角質細胞同士を接着し、肌のバリア機能として働いています。このバリア機能によって、異物の侵入が防がれ、肌の水分がキープされることで、肌がすこやかに保たれているのです。
なぜシミはなかなか消えないのかなぁ…
なんでも、シミの骨ってのができるとどんどんメラニンを産出し続けるのだとか。
つまりシミが1回だけ作られたのではなくシミ産出工場がいつの間にか皮膚にできあがってしまったのだ。。。。
だから、このシミの骨を撃破しないかぎりはシミは消えないんだとか。
最近読んだ記事(美人女医が教える!正しいコスメの選び方)には
「大手メーカーの中には、肌の表面を美しくするだけではなく、肌の内側から美しくするような商品がどんどん開発されているのです。」
って書かれていた。
夏の日差しですっかり疲れた肌をケアしなくちゃね。
秋と言っても子供の運動会やスポーツのを観戦で肌がヒリヒリする季節でもある。
本格的にシミケアをはじめなくちゃいけません。
シミケアと言ったらハイドロキノン。
会社の同僚がシミ取りのため、レーザー照射やハイドロキノンクリームで治療した経験の話をしてくれた。
確かに、治療したらシミは消えるんだけど、治療後暫く経つとシミが再びでてきちゃうんだとか。
皮膚科で処方されるハイドロキノンクリームは確かに効果はあるんだって。
でも、そのためには皮膚科に通院する必要があるから敷居が高い。
そこで注目なのが、肌に吸収されやすいハイドロキノンが配合された化粧品として口コミの評判のビーグレインとアンプルールのお試し。
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体の中からシミを消せるのかしら。。。
20代から30代にかけて、ビタミンCを毎日飲んでいた。
ただ、顔にできたそばかす?!もといシミを消し去ることはできなかった。
今でも一番濃く残っているホクロみたいなシミ。
そして最近私が注目しているのが体の中からシミを消すということ。
ホワイピュアをまずは試してみようと手配した。
届くのがとてもたのしみ。